コラム

ストレートネックは治る?実例を紹介します

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こんにちは。
横浜市青葉区の脳神経外科、横濱もえぎ野クリニックです。

本日はストレートネックは治るのか?について書いていきます。


当院では頭部MRIを撮影する際に、同時に頸部(首)を撮影するケースが多くあります。
ですので、日常的に首の症例をたくさん診ています。

そこで感じることは「ストレートネックが現代病」となっていることです。
ストレートネック気味まで含めると相当数の方が該当します

それほどまでに大衆的な現代病となっています。
パソコンやスマートフォンの影響は大きいですね。


ストレートネックとは
本来は逆Cの字状の形をしている首の骨が、真っ直ぐになるものです。

「曲がった骨が元に戻るのか?」

答えは「簡単には戻りません。」


関節が外れた時のように、一発で戻すというわけにはいきません。

では、「真っ直ぐになった首はもう治らないのか?」

実は「良くなることがあります。」


当院ではストレートネックが酷い場合、あるいはそれが原因で頭痛等の症状が出ている場合は
日常生活での姿勢の見直しを指導します。

ですが、それを律儀に実行する方は限られています。
生活を根本から見直すことなので、ハードルが高いことは理解できます。

しかし、中にはちゃんと実行し「どうでしょうか?」と尋ねて来る方もいらっしゃいます。
そして実際に良くなっている方を何例も診ています


実例を出します。


こちらは十代の女性の方の首です。
骨がかなり真っ直ぐになっており典型的なストレートネックでした。


11カ月に再撮影した時の画像がこちらです。



明らかに逆Cの字状に戻ってきているのが一目でわかります。


これは姿勢の改善で、ストレートネックが完治する可能性があることを示唆しています。

当院の経験では若ければ若いほど改善率が高い傾向にあります。
言い方を変えると、若年層の方は大いに改善しうるということです。


尚、当院ではMRIでストレートネックの検査も行うことができます。
例えば、頭が痛い等を理由にご来院された場合に、一緒に首の検査もできます。

ストレートネックは多くの場合、頭痛や肩こりを併発しています。
そこで当院ではまず最初に脳に病変がないことを確認します。

MRIで頭と首を同時に撮る場合は新たな費用負担は発生しません
MRIの検査料金は頭だけ撮影される方と同額です。

問診票に「ストレートネック検査希望」とお書きください。

尚、首のみを調べたい場合は、他院でレントゲン検査をした方が格安です。
当院で調べるメリットは同時に調べられることです。またそれなりの数の症例を診てきています。
不安感を払拭したい方は、頭も含めて検査ができる当院が良いかと思います。


横濱もえぎ野クリニック 脳神経外科・脳神経内科
診療日:月~木曜日、土曜日 駐車場あり

〒227-0048 神奈川県横浜市青葉区柿の木台4-7
東急田園都市線藤が丘駅より徒歩8分、青葉台駅より徒歩13分。

初診でMRI希望の方は事前にお電話にてご予約ください。
当日予約も可能です(撮影部位が頭部の場合)。

 
※混雑時はお電話に出られない場合があります。
 その場合はお手数ですが、数分後に再度お掛け直しください。

電話番号:045-482-3800
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