🧠【医師解説】頭痛の原因と対処法|天気・肩こり・ストレスによる頭痛を改善する方法【横浜市青葉区】
「午後になると頭がズキズキする」「雨の日に頭が重い」「肩こりと一緒に頭痛が出る」──こうした症状は、単なる疲れと見過ごされがちですが、頭痛にはタイプごとに原因や対処法が異なります。
横浜市青葉区の脳神経外科・脳神経内科『横濱もえぎ野クリニック』が、頭痛の種類、原因、生活でできる改善法、受診が必要な症状についてわかりやすく解説します。
🔍頭痛の主な3タイプと特徴
頭痛には大きく分けて「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」の3種類があります。それぞれ症状や原因、治療法が異なるため、見極めが大切です。
| 種類 | 症状 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| 緊張型頭痛 | 頭全体が締め付けられるような重い痛み。長時間のデスクワークやスマホ使用で悪化しやすい | 姿勢の悪さ、肩こり、精神的ストレス、眼精疲労 | 首や肩を温める、ストレッチや軽い運動で血行改善、カフェインを控えめに、十分な睡眠 |
| 片頭痛(偏頭痛) | 片側のこめかみや目の奥がズキズキ脈打つように痛む。光・音・匂いに敏感になることもある | ホルモン変動(生理前など)、寝不足、過労、天候・気圧変化、アルコールやチョコレートの摂取 | 静かな暗い場所で休む、水分補給、痛みの出そうなトリガーを避ける、医師による薬物療法 |
| 群発頭痛 | 目の奥やこめかみの強い激痛。夜間に集中して痛むことが多い | 自律神経の乱れ、アルコール、喫煙 | 専門的な治療が必要。酸素吸入療法や薬物療法で発作を抑制 |
📝頭痛タイプ別セルフチェック
自分の頭痛のタイプを簡単にチェックできます。以下の質問に当てはまるものが多いほど、そのタイプの可能性が高くなります。
- 緊張型頭痛チェック:肩こりがある、長時間同じ姿勢、頭全体が締め付けられるように痛む
- 片頭痛チェック:片側がズキズキする、光や音に敏感、吐き気を伴うことがある
- 群発頭痛チェック:目の奥がえぐられるような痛み、夜間に痛みが強くなる、アルコールで誘発されやすい
☔天気や気圧変化と頭痛の関係
天気や気圧の変化は、片頭痛や緊張型頭痛に影響することがあります。気圧が下がると脳血管の収縮・拡張が起こり、痛みを感じやすくなります。
- 規則正しい睡眠と食事のリズムを維持する
- 水分をこまめに摂り、血液循環を保つ
- ぬるめのお風呂でリラックスし筋肉をほぐす
- 気圧変化をチェックできるアプリを活用して対策を事前に
💻デスクワーク・スマホによる頭痛の予防法
- 1時間に1回は立ち上がり、肩や首、背中を伸ばすストレッチ
- モニターは目の高さに調整し、下を向きすぎない
- 肩・首を温めて血流を促す
- ブルーライトカットの眼鏡やディスプレイフィルターを活用
🥗生活習慣でできる具体的改善法
- 睡眠:毎日同じ時間に寝起き、6~8時間確保
- 食事:血糖値の急激な上昇を避ける、カフェインやアルコールの摂取を適量に
- 運動:軽いウォーキングやストレッチで血流改善
- ストレス対策:深呼吸、瞑想、趣味時間を確保
- 姿勢:デスク環境を調整し、長時間同じ姿勢を避ける
🚨受診が必要な頭痛のサイン
- 突然の激しい痛みやこれまで経験したことのない強い痛み
- 手足のしびれ、言語障害、視覚異常を伴う
- 吐き気や嘔吐、意識の混濁がある
- 市販薬を服用しても改善しない、頻度が急に増えた
🏥横濱もえぎ野クリニック 脳神経外科・脳神経内科(横浜市青葉区)
当院では、患者様の頭痛のタイプや生活習慣を詳しく確認し、原因に応じた治療を提供しています。必要に応じてCT・MRI検査で診断を確定し、薬物療法や生活改善の指導を行います。
- 丁寧な問診・生活習慣のチェック
- CT・MRI検査(必要時)
- 頭痛の種類に合わせた薬物療法や生活改善アドバイス
記事監修
院長 泉山 仁
・横濱もえぎ野クリニック 脳神経外科・脳神経内科 院長
・日本脳神経外科学会専門医
・日本脳卒中学会専門医
平成27年 市が尾カリヨン病院 病院長
平成29年 青葉さわい病院 副院長
令和元年 横濱もえぎ野クリニック 脳神経外科・脳神経内科 開業
横濱もえぎ野クリニック 脳神経外科・脳神経内科
田園都市線藤が丘駅より徒歩8分、青葉台駅より徒歩13分
診療:要予約制 診療日:月~木曜日、土曜日
電話番号:045-482-3800
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